windowsでvimを使ってみる(その1 インストール編)

(2014/05/18)

勉強の動機

エンジニアならとりあえずvimできなきゃだろー、という理由からチャレンジ。
突然Linuxで開発することになった時にもたついてると恥ずかしい……っ。

vim

 

vimとは?

テキストエディタの一種で、メモ帳とかの仲間。Linuxにはデフォで入っている。
プログラマの人たちがコーディングするのによく使っている(イメージ)。
マスターになると、とんでもないスピードで開発ができる(らしい)。

 

vimを使うメリット

  • ほぼすべての操作をキーボードだけでできるので、キーボードからマウスへと持ち変える手間すら無駄だと思う人にはうれしい。
  • 「とにかくタイピング量を減らす」ことができる。たとえばメモ帳で文字を10個消すならバックスペースを10回押すところだが、vimなら「10x」と入力するだけOK。
  • プラグインが豊富。世界中のいろんなひとがvimを便利にするためのプラグインを作っている。入力を保管してくれるプラグインなどはじゃんじゃん使っていくべき。
  • 見た目からしてかっこいい(エンジニア視点)。

 

デメリット

  • 普段使っているテキストエディタとは操作感が違いすぎて、慣れる必要がある。そもそもテキストエディタを勉強するっておかしい。
  • 見た目からしてきもちわるい(エンジニア以外視点)

 

環境

windows7(64bit)

 

まずはバイナリをダウンロード

「vim windows」でぐぐってでてきた、それっぽいページに飛びます。
http://www.kaoriya.net/software/vim/

vimのダウンロード

64bit環境なので、「Windows 64bit版 ダウンロード」をクリック。
すると、「vim74-kaoriya-win64-20140504.zip」というファイルがダウンロードされました(2014/05/18 現在)。

 

インストールは不要

解凍して好きなところに置きます。
環境変数のPATHとかを通すこともあるので、僕はCドライブ直下にしました。

vimのファイルを展開
とくにインストールとかはないので、これでとりあえず準備完了です。

 

実行!

vim74-kaoriya-win64フォルダ内には2つのexeファイルがあります。
どっちもvimの起動なんですが、

  • gvim.exeはGUI、つまり普通のウィンドウで実行されるタイプ。
  • vim.exeはCUI、つまりコマンドプロンプト上で実行されるタイプ。

という違いが有ります。
Linuxで開発のできるエンジニアを目指すのであれば、そりゃあCUIできないと! ということでvim.exeを選びます。
発行元が確認できないとか言われますが、気にせず実行するとコマンドプロンプトでvimが起動しました。

vimの実行
エンジニアっぽいです。

 

PATHの設定

毎回vim.exeをクリックして実行とか、ショートカット作っておいて実行とか、それでもいいんですがせっかくCUIなんですからコマンドプロンプトから実行したい。
そんなときはPATHを設定しておけば、コマンドプロンプトで「vim」と入力するだけでvimが起動します。
PATHの設定についてはこちら

 

vimの終了

vimの使い方については次回書くとして、とりあえず起動してしまったvimを終了させます。
「Esc」「:」「q」「!」の順に入力して、エンターを押せばOKです。
前述したとおりvimは慣れるまでわけのわからん動作をしたりするので、がちゃがちゃいじってにっちもさっちもいかなくなった時はこの通り入力すればたいてい終了できるはずです。
もちろんコマンドプロンプト(gvimならウィンドウ)をぶちっと終了させてもいいですけども、CUIならコマンドでいきたいです。

 

最後に

今回はとりあえずvimの「エンジニアー!」って感じの見た目を見れただけで満足です。
次からはちゃんと使い方も勉強していきます。

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